弁護士としての20年以上の経験
私は、1993年(平成5年)に弁護士となって以来、20年以上にわたり、多数の会社の業務をサポートし、紛争を解決してきました。
この経験を生かし、会社の業務のサポート、紛争の予防、紛争を解決し、会社を守り助けます。
経験を生かして、より多くの会社のお手伝いをできればと考えています。
顧問弁護士の役割
会社が弁護士の必要性を実感するのは、紛争に直面した時です。
法律上の争いがあり売掛金を払ってくれない、会社をやめた従業員から残業代の請求が内容証明郵便で送付されてきた、賃料を払わないのに賃借人が出ていってくれないなど会社に様々な紛争が生じます。
多くの場合、会社は、紛争が発生した時、初めて弁護士を探し始め、紹介等を受け、依頼することになります。
私も、このような形で、多くの紛争の解決の依頼を受けました。
しかし、事前にできるだけの紛争を予防するように努めれば、その頻度も、損害も減少します。
また、その会社の業務に熟知した弁護士であれば、会社の業務によりスムーズにする契約書等の書類を作成したり、契約書等の書類のチェックをすることも可能です。
いわば、法務部門をアウトソーシングしているのと同じ状態になります。
まだ、弁護士に頼む必要はないと思っている会社の方は、一度、短期間の顧問を試されてはいかがでしょうか。
この間は、弁護士にいろいろ相談いただきたいと思います。
弁護士としても、会社の内容をいろいろお聞きするかと思います。
実際に試してみて、ご判断いただければと思います。
期間の限定あるいは、料金についても、率直に言っていただければ、対応させていただいています。
東京の企業法務・顧問弁護士をお探しの方へ
東京弁護士会所属の川合晋太郎法律事務所は、困難な案件を多数解決してきた実績のある法律事務所です。
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